先日、私たちはホーユーさん主催のカラー講習会に参加してきました。
個人的にこのセミナーの講師の授業を受けたっかったので、今回念願かなっての参加となりました。
今回は色が明るくても染まるグレイカラーの説明、全体染めの微妙な頻度の設定の他、今の時代どうやって多くの集客を得るかなど、その他にも色々為になることを教えていただきました。そして何と言っても面白い( ´艸`)
ありがとうございまた(*^^)v これからもカットアバーブではお客様の髪の為に勉強していきたいと思います。
A Cut Aboveはゴールデンウイーク中も平常通り営業いたします。
サロン周辺は新緑が美しくのんびりとした雰囲気も楽しめます。
そんな街の気配を感じながら、のんびりと髪のお手入というのはいかがでしょうか。
期間中、ご希望のお客様にはアロマセラピートリートメントサービスなどをご用意しております。
ご来店を心よりお待ちしております。
なるべく暗い色で染めない。
グレーの量にもよりますが、暗い色で染めれば染めるほど伸びてくると目立ちます。
特にパーマネントカラーだと、染めたところが重複すればするほど毛先が暗くなってしまいます。
そうなると悪循環で伸びてきたグレーが一層目立ってしまいます。
カラーの種類にもよりますが、セミパーマネントカラーや香草カラーなどのあまり暗くないカラーを選ぶといいと思います。しっかりカバーしない分、伸びてきた時目立ちません。要は地毛とのコントラストの問題です。
次回も グレーヘアーを生かすアイデアーをご紹介します。
ヘアカラーとストレートパーマの両方を施術すると、とても髪に負担がかかりました。その後どんなトリートメントをしても、一度痛んでしまった髪はもとには戻りません。
ヘアカラーもしくはストレートパーマのどちらか一つをケミカルなものではなく髪にやさしいものにすれば、(香草カラー・ケラチンブローアウトなど)ある程度ダメージは軽減できます。
もし両方をやさしいもの、香草カラーやケラチンブローアウトにすると、ほとんどダメージレスにできます。それは当たり前で、もともとトリートメントとして開発されたものなので痛むわけがありません。
自然な感じでクセを伸ばしつつ、それほどトーンを上げる必要のない方、是非この最強のコンビネーションを試してみませんか?