香草カラーのコントロールカラーでブロンドを作り、それを髪全体にかぶせると、白髪の部分が程よいブロンドに染まりまり、生き生きとしたハイライトヘアーに生まれ変わりました。 ケミカルカラーのハイライトは薬液のダメージを少なからず受けますが、香草カラーはダメージレスです。むしろ髪のコンディションは良く、一挙両得です。